何もかも、今に始まったことじゃない。

ウルトラマン好き。めっちゃ好き。

【文字単価1円】脚本・シナリオ製作依頼募集中のお知らせ【成人向け可】

みなさん初めまして、こんにちは。

 

私は現在赤井秦(ジン)というペンネームで活動をさせていただいており、

 

脚本・シナリオ制作の依頼を募集しています!

 

メールアドレス:

akai.jin.work@gmail.com

 

Twitter

@mujitu_jin

 

料金:

文字単価1円(1文字=1円)

ト書きは料金に含まず

リテイクは2回まで無料/3回目以降は1リテイクにつき500円頂戴致します。

 

募集中のジャンル:

一次・二次・一般・成人・小説・音声作品・ゲームシナリオ・etc

 

ポートフォリオ

pixiv……長編小説

www.pixiv.net

Skeb……短編小説・感想記事・ゲームシナリオ

skeb.jp

はてなブログ……感想記事

guren-ex.hatenablog.com

 

依頼テンプレート:

・代表者及びサークル名

・作品形態(音声作品脚本、小説、ゲームシナリオなど)

・想定文字数(正確な数字でなくても構いません)

・期日

・企画内容(プロットでも可)

 

メールアドレスは【akai.jin.work@gmail.com

Twitterは【@mujitu_jin】です!

どんなものなら書いてくれるのか、企画書通りに制作可能かなど

メール、もしくはTwitterダイレクトメッセージにてお気軽にご相談ください!

 

ご依頼お待ちしております!

ありがとう。#24『夢の果て』

みなさん如何お過ごしでしょうか。どうでもいいですね。

 

今日は前置きなしで行きましょう。

 

たまにくる情動だけで筆を全力疾走させるロジックの欠片もないクソ記事です。

 

ウルトラマンが好きです。これまでも、これからも。


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ウルトラマンデッカー』

第24話『夢の果て』

いつかの光が、ようやく届く。

正直に白状します。

僕はウルトラマンデッカーという作品の持つ面白さとその本質を全く理解できていませんでした。そして理解できていないということはこの記事を読んでくださっているみなさまにそれらをお届けできていないことを意味します。本当に申し訳ありませんでした。

自らの愚かさをようやく理解できたのは今回の話、『夢の果て』があったからです。

 

敵と和解する作品は少なくありませんし、それらに優劣がつけられるわけでもありません。ですが、カナタとアガムスの和解が既定路線であるように思えた僕はなんとなーく甘えた気持ちで作品に向きあってしまっていました。恥ずかしい。カナタの言う綺麗事に絆されたアガムスが味方になってテラフェイザーと共にスフィアに立ち向かうのだな……と考えていたのです。今回の作劇はどうだったでしょうか。最後は綺麗事じゃなかったんです。果ててしまった夢の末路をようやく認めたアガムスが、情動で叫ぶ。カナタはその激しさを身体で感じて、こちらもまた叫ぶことで未来への活路を切り開きました。

今だけは言葉を捨てて。

言葉で言い表せることはたくさんあります。むしろ言わなきゃ伝わらないことの方が多いし、僕らは何かを伝えるために言語を習得したのでしょう。僕はそれを信じて今此処にいます。ですが、言葉では表せないことも勿論存在します(文章を書く僕にとっては認め難く、極力そうあってほしくないとは思いますが)。「夢の果て」とは一体何を意味する言葉なのでしょうか。僕にとっての「夢」とは、言い換えれば「欲望」なのだと思っています。少年が純粋な瞳で願う将来の夢も、大人が野望を抱いて突き進む夢も変わらず同等に欲望と言えるでしょう。そこに貴賎はありません(倫理的な善し悪しは別として)。人間は無限とも言える欲を持つ生物です。「新商品のグミ美味しそう!食べたいな」という気持ちだって規模の小さな欲だしもしかしたら夢と呼べるのかも。僕が此処で言いたいのは欲望がそうであるように、「夢は果てるものではない」ということです。ひとつ満たされたら次の欲が生まれ、若しくは欲を満たすまでの間にまた別の欲が生まれ満たそうとする……際限はない。

 

では夢が果てるタイミングとはいつでしょうか。僕にはひとつしか思い浮かびません。

「死」です。

人は死んでようやく欲の輪廻から解放されます。或いは死が欲望の終着点の人もいるかもしれません。アガムスの妻であるレリアは「いつか地球に行きたい」という夢を持っていました。この記事の定義で言えばそういう欲望を抱えていました。「夢」は崇高な響きがある反面「欲」は醜悪な語感がしてどうにも書きにくいですね。同義であると言い出したのは私自身なのに、でもそんな不安定ささえ明確な命題として私の前に立ちはだかっている。閑話休題。「夢の果て」とは即ち「レリアの死」です。果てることのない夢が朽ち果てました。物悲しいね。果ててほしくないのにね、夢なんて。残された人々は果てた夢の残骸を手に、何処へ行けばいいのでしょう。これは各個人が持つべき自由回答欄なので僕がどうこう言う筋合いないね。死人の言葉を曲解するのもアレだけど、でもそれ以上増えようのない言葉を自分の中で反芻させてしまうことの何を罪と咎められましょうか。このクソ記事を読んでくださっている方はわかって頂けていると思いますが、俺自身番組の一部分を頭の中でこねくり回して肥大化させてしまうゴミ人間の例に漏れないので、アガムスの暴走を他人事だと思えませんでした。悪役の生き様と捉えてしまうことは逃げでしかない。

朝の光と、夜の影。

僕の好きな漫画、『呪術廻戦』より引用させていただくと「愛ほど歪んだ呪いはない」らしい。言い得て妙。まさにアガムスの有様はこの通り。僕がかつて書いた記事の中の幾つかを読んだ友人も歪んでいると言ってきました。嫌だね。歪みがあってやっと人は人足りえるんじゃないのか。カナタが歪んでないのか? ケンゴが歪んでないのか? んなことねぇだろ。歪んでる方向が社会的善に値するだけだろう。悪しき自分も肯定したトリガーはそのことをよく吟味した上での作劇だったと思う。漠然としていた「アガムスを救う」という言葉が今回でやっと重力を帯びた。僕の中で意味を持った。別に救われたいと思ってるわけじゃないはずだ。それはベリアルだってジャグラーだってトレギアだってそうだった。「救う」には何処か優越を感じざるを得ない。上から目線でわかったようなことを言うんじゃねぇという話。ところがデッカー・アスミにとってアガムスに手向けるにはそう形容するしかなかったのかもしれない。むしろそうとしか思えない。

 

ウルトラマンには「そう形容するしかなかった」場面が度々、それも重要なタイミングでやってくるように思える。敢えてダイナから引用しよう。

 お前が何者で、何故俺たちの為に戦ってくれるか知らねぇ! でも! この星のこと

 が好きなら! 人間を、俺たちの仲間を嫌いじゃなかったら! もう一度立ち上がっ

 てくれ!

人気怪獣レイキュバスが登場する有名な回『移動要塞浮上せず!(後編)』でヒビキ隊長が放った熱いセリフだ。この回はそれぞれの隊員が自分にできることを最大限にこなし、その上でダイナの復活を願う素晴らしい話だ。アスカにとっても行方不明になった父親を幻視し、再度立ち上がる重大な回。セリフだけを切り取ると非常に傲慢ですよね。でも「そう形容するしかなかった」。僕はこのセリフが凄く好きで、こうして書いている間もなんだか目頭が熱くなってきてしまいます。ウルトラマンという存在がどれだけ人類に友好的で仲間として信頼できる仲であったとしてもその関係は実に一方的なものです。ウルトラマンが人を助けている図式は変えようがない。人がウルトラマンを助けたってそもそも戦う理由が人間を守る為なんだから当たり前だろ!と言われても仕方ない(ザ☆ウルトラマンで人類がU40を救う展開はあるけどね)。で、ヒビキ隊長はそのことをよーーーーーーーーーくわかっているんですよね。だからわざと傲慢な言葉選びをしている。たとえこの場面でダイナが再起しなかったとしても隊長はそれを嘆くことはしなかったでしょう。次にできる最善を試みたはずです。「俺たちが傲慢な自覚はある。そんな俺たちを好きでいて友になってくれるならもう一度戦ってほしい」、そしてダイナはその言葉に応えます。それがウルトラマンと人間の関係なんです。醜くても、愚かでも、それが今ある形。

そうすることしかできなかった。

自分でも驚いています。普段通りの記事を書けばいいタイミングでこんなことを喚き散らしてしまうのですから。どうして泣きながら書いてるんだ。最終回手前なんてエモいこと言って引いときゃいいのによ。溢れる情動が止まらなかった。それだけ面白い話だった。心の片隅に屋根から滴る雨垂れのように蓄積されたカタルシスがカナタとアガムスの叫びで解き放たれてしまった。もっと話すべきことはたくさんある。マザースフィアザウルスの圧倒的な強さとかケンゴの正体バレとか。ようやくスフィアバリアが壊れたのに触れてすらいない。なのに今の僕はこのことしか語れない。いや語ってすらいない。こうして文章に起こすことで整理しているに過ぎない。で全然整理されてない。むしろごちゃってる。嗚呼不条理だこのクソ世界は。

 

「大分覚えたね……地球の言葉」

 

アガムスが紡ぐ情景を並べる言葉はバズド星の景色をスフィアの影響下でも忘れないためのもの……というのは決してミスリードなどではなく勝手に僕ら視聴者が勘違いしていただけだったと思います。疑いすらせずそうなんだと思ってました。でも違う。レリアの果てた夢の、残骸。いつか地球に行って、その景色を見たいという欲望。その為の言葉。嗚呼どうして、どうして夢は「死」で果ててしまうのだ。誰かが覚えていれば永遠なんじゃないのか。誰かが継げば悠久じゃないのか。こんなの残酷すぎるじゃないか。もしかしたら地球に降り立ったところで人類の醜さを目の当たりにしたかもしれない。汚染された環境を見て絶望したかもしれない。だがそんなことは問題じゃない。全ての可能性を奪われたことが何より酷なんだ。抱いてしまったこの吐き気をどうすればいい。この情動が救われることはあるのか? 無理だ。果てるわけがない。僕はこれからも生きるから。

でもまあ大丈夫。

これは『ウルトラマン』だ。

最後まで諦めず、不可能を可能にする

幾度となく僕を救ってくれたヒーロー、ウルトラマン

僕の絶望を優しく包んで愛してくれる。だから僕はウルトラマンに焦がれるのだ。

 

普段に比べて随分異質になってしまったがどうか御容赦願いたい。

今の俺にできる最大のリスペクトで、向き合い方がこれだ。


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もう胡乱な言葉は必要ないだろう。

僕らは彼方へ進む、光の速度を超えて。

次回、最終回『彼方の光』

守りたいと思ったものは……全部守りたいんです#23『絶望の空』

さあ今回もやっていきましょう!

前回記事を書いてそのまま書いてます! アホ!

一月から何をやっているんでしょうね。

そういえばEXPO楽しかったです。ヤプールが相変わらず情けなかったですが、まあ番外編なので特に何も思いませんでした。バトルステージはお祭りですからね、細かいことに囚われていては仕方がありません。

 

ウルトラマンを愛せるこの日々がいつまでも続きますように。


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ウルトラマンデッカー』

第23話『絶望の空』

頑張れデッカー!

サブタイのまんま。絶望の空。よく切り抜けたものです。

そもそも空に敵が常駐してるの最高に怖いですよね。緊張が終わらない、故に感覚もマヒしていく……いや今更ながらめっちゃ怖いわ。この地球の人たち強いよ。

 

アガムスと対話をするカナタ。根明なカナタですから、アガムスとの対話で信頼を勝ち取ることに成功しますが……だからこそ悲しいというか、虚しく思えてしまいますよね。だって本来なら星を超えた友人として一緒に生きられたのかもしれないんだから。テラフェイザーを作るアガムスは、あの時の気持ちすら偽っていたのでしょうか。本当にカナタを仲間と思えなかったのでしょうか。僕はやっぱり序盤のアサカゲ博士を信じたいです。ここまできても信じていたいです。去年のカルミラだってそうだったはずです。苦痛を受けていたカナタがそれでも救いたいと思うなら……だったら救えるはずですよね。だってそれがウルトラマンでしょう。僕の知っているウルトラマンなら不条理さえも覆してくれる。

キマってるわ。

対話パートで半分も尺を使ってくれて嬉しかったです。子供からしたら画としては退屈だろうと思うけど、それでも『ウルトラマンデッカー』において避けられない演出だった。前回壮絶な戦いを繰り広げた二人が穏やかに語らう姿、本当に素敵でした。

反面今回のMVPはリュウモンソウマしかいないでしょう! 前回ラストでデッカーの正体を知ってしまった彼ですが、冒頭からナイスアシストの連続。戦いに赴くカナタに何も言わないのが渋い。カナタも振り返ることなく変身するのが最高にクール。去年のアキトとは全く違うアプローチながらどちらも最高の信頼を見せてくれておじさん感動したよ。救難者やリュウモンがまだ画面にいるにも関わらず躊躇なく変身するその情熱に焼かれました。

信頼、故に。

スフィア戦は毎回迫力があっていいですね! スフィアゴモラ、スフィアレッドキング、スフィアネオメガスの猛攻、すぐさまダイナミックタイプに変身したのが印象的でした。クソゲーあるあるの遠距離ハメ技されてたの笑っちゃう。いくら盾があったって限界はあるでな……。とはいえウルトラマンの秘技「回ればなんとかなる」の前では全てが無力! あそこから華麗な大逆転があるとは思ってなかったのでビックリでした。まあテラフェイザーにやられちゃうんですけど。ナースデッセイはデッカー入ってからよく落ちるわね。

俺たちの戦いはこれからだ!

遂に現れる諸悪の根源「マザースフィアザウルス」。そしてなんと準レギュレベルの活躍を見せているトリガーが登場! 前哨戦をこなしてくれるみたいです。かっこよすぎか。客演ウルトラマンといえば最終決戦では助けてくれないのが恒例ですが、トリガーは後輩想いなので一味違うぜ。というのは冗談にしてもめちゃくちゃ珍しいですよね。ジードでのゼロは立場がちょっと違うし。ただのかませになるのか、或いは一矢報いるのか……これは期待しちゃうね。


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いよいよ始まる最終決戦。舞台は地球へ──!

次回『夢の果て』

そんな風になってまで、アンタは────#22『衰亡のバズド』

みなさんあけましておめでとうございます。まあこのブログに季節感なんてものはあってないようなものですが。ちょっと年末年始が忙しくてこのタイミングまで遅れてしまいました。非常に申し訳ありません。自己満ブログなんで別にいいんですけども。

 

サボっていたせいで急いで書く羽目になっていますね。だらしない性格ですので自分で期限を設けないといけないんです。

 

それではやっていきましょう、今年もウルトラマンが好きでいたい。


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ウルトラマンデッカー』

第22話『衰亡のバズド』

ラクルパワー 二人揃えば敵はない

チャンドラーってよくないですか。あんまりわかってもらえないですかね。僕はチャンドラーが好きです。ぺギラよりチャンドラーが昔から好きでした。耳可愛くないですか。お得感ありませんか。結構Twitterでネタにされててちょっと悲しかった。ソフビも気に入ってました。別に強くもないし戦績もレッドキングにボコされてるだけなので特に言い返せませんけど好きなんです。登場時間短すぎて能力もわからないし今回もウルトラマンと戦うことなくガッツセレクトにやられちゃうんですけど……なんか悔しいな……。好きな怪獣が初代やセブンに偏るのってよくある話なんですが、親しんできた時間の長さを考えると仕方のないことのような気もしますよね。僕は総集編映画のテレビ放送を録画していて何度も繰り返し見ていたので初代怪獣への愛着が一際強いです。VHSを見ていたという理由でTDGコスモスのロボット怪獣もやたら好きです。ゴブニュとかサタンラブモスとかシンリョクとかグインジェとか。スーツの都合で同じ怪獣が何年も登場するニュージェネシリーズもそういう子供を育てているのだろうな、これって凄く良いことなんだと思います。何がいいのかって具体的に言えるわけじゃないですけど、心温まる記憶が甦ってくるこの感覚が後世に残されていくのはなんだか嬉しいです。

有翼っちゃ有翼なんだけども……。

遂に終盤戦、アガムスの核心に迫っていきます。ティガよりダイナの方が横軸がバラエティ豊かであったようなイメージがありデッカーにもそういった部分を勝手に期待していたのですが、なんやかんやいつものニュージェネっぽく縦軸重視の展開になりましたね。尚更以前のラゴン回が輝いていた気がします。今の人たちには縦軸の方がウケいいのかな。深く作劇していくと連続ドラマ形式の方が描きやすいのかもしれませんね。それでもやはり一話に一回怪獣との派手なバトルがあるウルトラマンは良心的なのかも。

 

アガムス、何故ここらの作戦をデッカーが月にいる時に進めておかなかったのだろうか。もしかしてテラフェイザーの修理に追われていたのか。毎回ぼっこぼこにされる割にすぐ直っているのはスフィアとの繋がりがあるからなのかもしれません。アガムスの頬っぺた、人によっては集合体恐怖症を引き起こしそうな感じがします。ここからどうすれば救い出せるっていうんだ。ちょっと無茶じゃないか。そんな諦念をも吹き飛ばしてくれるのがウルトラマンの希望の光。僕は全面的に信じているから穏やかな気持ちで見守っています。

壮絶な殴り合いでしか描けないものがある。

それにしてもダイナミラクルタイプの出し方は工夫していましたね。勿論メインのバトルで拝めたら嬉しかったけど、設定を遵守した上でこうして披露してくれるのは感謝しかない。デッカーVSテラフェイザーはこれで何回目か正直覚えてないくらいのカードだけど、それを恐らく制作陣もわかっているから演出で違いを見せつけてくれます。派手すぎて何が起きてるのかわからなかったから三回くらい見直した。いいね。アガムスくん本当にいよいよ後がなくなってきてるけど大丈夫……? スフィアに取り込まれたら自我を失うというのは第一話の頃から描いてきていたので説得力あるよね。アガムスくんの口癖は故郷を忘れてしまわないようにするため……復讐なんかしなきゃいいのに、割りとそこに尽きる。ここまで来てしまった以上は退けないね、命削って殴り合おう。ウルトラマンは最後の最後まで向き合ってくれるから。

 

加速する物語。デッカーの正体を知ったリュウモンは。


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記憶をなくしてしまったアガムス。

彼の語る言葉はいつか消えてしまうのか──。

次回『絶望の空』

未来は、誰にもわからない#21『繁栄の代償』

Dr.コトー診療所に再放送でガチハマりしてそのまま映画を観に行ったら死ぬほど泣いてしまったので今はそっちの感想を書き散らしたいのですが、僕の使命はウルトラマンにあるので我慢します。みなさん観に行った方がいいですよ。絶対に後悔させません。

 

デッカーががっつり盛り上がってる中でコトーの話なんかしないでください。はい。さあやっていきましょうクソブログも四年目です、ウルトラマンが好きなので。


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ウルトラマンデッカー』

第21話『繁栄の代償』

客演っぽくないサブタイ。

今回は待望のダイナ客演回。カードセットの発売情報やスフィアジオモスの登場で噂されてはいましたが、それでもOPでダイナの名前を見つけた時には驚いたものです。トリガーにてティガが降臨したのは19話だったので少し遅めの参戦ですね(なんなら最終章に片足突っ込んでる)。スピード感が堪らないお話でした。

 

どう見ても暴走するスフィアの死体を保管、利用していた企業が即オチ2コマの如き疾走感で壊滅、スフィアジオモスが誕生。このアホさ加減は今回の主軸じゃないので仕方ないですね。こんなアホのせいでナースデッセイまで落とされたのだから大惨事。被害は凄いことになっちゃいました。シリーズ通して見てもこんなにアホな奴はレアです。諸々含めて愚か指数が高すぎる。

ジオモスとはあんまり似てない。

アガムス。ヤプールと協力してデッカーを宇宙に飛ばしたものの作戦が殆どと言っていいほど進んでいません。こんな速度で戻ってくるとは思ってなかったんだろうな……。ヤプールもスフィアに呑み込まれて死んでるので踏んだり蹴ったり取り憑かれたりです。油断していたアガムスくんも悪い。とはいえマガジンを寄越しての登場というちょっと余裕のある姿を見せてくれました。余裕ぶってていいのか、毎回負けてるぞ。テラフェイザー内にスフィア反応があったりと進展がありましたが、何よりダイナの登場で更に可哀想になりました。やってることはクズなのに同情しちゃうのがアガムスの魅力なのかもしれません。テラフェイザーの修理速度が増してる気がするね。

感動したわね。

デッカー×ダイナ。つい二話前にデッカー×トリガーを拝めたにも関わらずダイナの参戦ですよ、嬉しいですね。サーガ以降のダイナ(銀河伝説もそうかも)といえば本編の頃より理知的でクールなヒーロー。成長した大人の姿を好む人もいれば当時の熱血バトルが見られなくて悲しむ人もいたり……賛否両論ありますよね。僕は信者なので全部好きです。が、今回は久々に熱血体当たりダイナが帰ってきたという印象でした。最高に燃えたね。それもぐんぐんカットやタイプチェンジバンクが初期のCGを意識した演出になっていた。最新技術で描かれると違和感があったり妙な間が目立ったりしましたが、そんな外連味が好きだったんだよなぁと懐かしい気持ちになりました。まあ僕はダイナ当時生まれてませんが。去年のティガとは180°違うアプローチ、なかなか刺さりましたね。アスカが登場しないのも正直意外でした。

フラッシュ同士のタッグ、もっと見たかった。

ダイナの「一回の変身でストロングかミラクルどちらかにしかチェンジできない」というルールをしっかり守っていたのでデッカーとの軽快なコンボが決められないという悔しい感じにはなってしまいましたが、デッカーもなんかストロングで合わせる気がなさそうだったのでいいのかな、いやどうでしょう。兎角サッパリ楽しめる客演回になっていたような気はします。カロリー低ければ低いなりの楽しみ方ってものがあるんですよね。未来に即帰宅してらっしゃったので最終決戦とかには例年通りソロで挑むことになりそうです。


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いよいよ本気出すぜアガムス!

シンのぺギラに負けたくないぜチャンドラー!

正直もうボロボロだよテラフェイザー

次回『衰亡のバズド』

ダメ!キチンとお別れを言うの!#20『らごんさま』

ポケモン楽しすぎる。

そういえば劇場版デッカーの情報が公開されましたね。

紫色のデッカー……コスモス世代のキッズとしてはスペースコロナモードを彷彿とさせるカラーリングにベタ惚れです。ギャラクシーファイトか何かでゼロビヨンドを含めた三人の組み合わせとか見せてほしいところですよね。ティガスカイタイプもアリ。我々は紫の魅力に抗えないのである。

それではやっていきましょう。なんとか放送に縋って生きています、ウルトラマンが好きなので。


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ウルトラマンデッカー』

第20話『らごんさま』

ラクルタイプはまごうことなきMVP

ラスト五話となりましたウルトラマンデッカーですが、ここにきて超王道ウルトラエピソードを持ち込んできました。まーじでビックリ。僕個人的な感想ではありますが、やはり昭和ウルトラマンを思わせるような単発回が好きで、縦軸の強さに焦点が当てられがちなニュージェネレーションウルトラマンではたまーに肌に合わない時があります。そういう時は勿論気持ちを合わせに行きます、僕は信者なので。そんな僕に優しいのがこの回。閉鎖的な場所での伝承とか、ちょっとしたホラーとか。ウルトラの十八番といっても過言ではありませんよね。

再解釈の仕方が良い。

ラゴン。ウルトラゾーンにて再登場、ギンガでも登場しその後は比較的温厚な生物として描かれてきました。度々モブとして登場しているからか高頻度で番組に出ている印象がありますが、メインに据えられるのは実は結構レア。Zでのケムール人やM一号みたいに、ウルトラQ怪獣が令和の時代でも縦横無尽に暴れてくれるのは嬉しい限りですよね。それも超強い。デッカーが割りと正面から敗北しています。初代ウルトラマンの時点で理性のない獣みたいな扱いを受けていただけに今回のスピリチュアルな演出は非常に面白かったと思います。悪意のない存在であったらしいのもいいよね。ちゃんとお婆ちゃんを諦めてくれます。音楽が好きという設定を儀式の話に昇華しているのも素晴らしい。世界中でラゴンが確認されているってのいいな~~~もっと掘り下げてほしい。

子供ラゴンのスーツもしっかり使う。

イチカ。今回はメインに据えられているというだけでなく、カナタさえ差し置いての活躍だったのがビックリ。いいよねこういうの。スフィアによって関係を断絶された人間っていう基本設定をフルに活かしています(活かし過ぎてそれしか引き出しがないのかな?と思わなくもない)。外星人メフィラスばりにアフターケアも万全、偉いね。今作は掘り下げが丁寧だなぁ。トリガーに各隊員単体のエピソードが殆どなかったというのもあるけれども。従来のウルトラマンを感じさせてくれる作りなので若年性老害を発症している僕としては心地の良い作品です。

最高、イケメン、結婚してくれ。

デッカー。最強フォームが出たらそれ以外は役立たず!!!とならないのが本作の良いところ。ミラクルタイプの使い方が最高。もう最高。文句ねぇよ。戦闘シーンが少なかったら少なかったでいいんです。子供としては不満でしょうが、いつかその魅力に気付いてくれることでしょう。僕もかつてはそうでした。怪獣と和解したり、すぐに戦いをやめてしまったり……そういう回はドラマパートの大人しさもあってどうにも好きになれなかったりするものですが、大人になったらむしろそういう話が沁みて沁みて仕方ない。後年になってふと見直したりするときにパッと選んで見られるのも良いですよね。心が穏やかになったり、急に寂しくなったり。いつまでも語り継がれていくのはこういったエピソードなのでしょう。僕はこの回が大好きです。

 

ところでアガムスくんは何してんの? ポケモン? 僕と対戦する???


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などと言っていたらアガムスくんの逆襲! 現れるスフィアジオモス! 

最終章に向けて世界は熱を増していく──戦え、カナタ!

次回『繁栄の代償』

煎餅屋も地球も、守りたいモノは全部守ってやんな。#19『月面の戦士たち』

ポケモンばっかやってて他のことが何もできねぇ。

そういえばギャラクシーファイト3のつべ配信が始まりましたね。賛否両論ある作品ですが、みんなで一緒に観たら凄く楽しいと思います。僕ももう一回見ていきたいね。

そういえばHANE2のマスコットキーチェーンが出るとか出ないとか。なんやかんやグッズをそれなりに集めてきているので買っちゃおうかな。毎年作品が終盤にくると意地で動くようになるのは僕だけでしょうか。きっと僕だけですね。

ウルトラマンが好きですので今日もやっていきましょう。


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第19話『月面の戦士たち』

ラクルタイプ単体の活躍もっと見たいね。

デッカー×トリガーの第二弾。Zから始まったこの客演の流れですが本編中に二度客演するのはレアですね。それこそZの時にグリーザ戦でジードが助けに来てくれましたが、あちらはデルタライズクローがメインだったため活躍としては微妙でした。二度目でも許されるのは同じ世界観故の特権なのでしょう。毎年初期に客演した人とは最強フォームでのタッグが組めなかったのでそういう意味ではかなり理想的な展開と言えます。

 

ラブモス見た? ダイナのやつ。基地の外にいたね。ロボット怪獣めっちゃ落ちてたけどラブモスの方が気になってしまった。ラブモス戦のダイナが凄く好きなんです。ケンゴの話をしようと思ってたのに逸れてしまった。今回のケンゴ、実に先輩らしい風格で最高でした。まーじでかっこいい。変身もスタイリッシュでいい。アイドルの経験めちゃくちゃ活きてますよね。笑顔が愛らしいし、ヒーロー的にも頼りになる。カナタの両親の安否も確認してくれた上にメッセージまで録画してきてくれる有能さ。スフィアに捕まりはしましたが、それでもおつりが来るクールさでした。今後ケンゴから吸収した情報でヤバい怪獣が作られたりするのかもしれませんね。やばすぎ。俺は許すよ、かっこいいから。

変身ポーズからそのままサムズアップになるの、天才か?

ヤプール。なんだお前その体たらくは。なあ。俺は怒ってるぞ。割と冗談じゃなく怒ってるぞ。お前限りない怨念で襲い来るバケモンだったじゃねぇか。情けないよ、スフィアに取り込まれて自分を失うなんて。不滅のヤプールが魅力だったんだろ!?!?!? や、わかるよ。スフィアで展開していく中でどうしても邪魔になるのは。だとしてももう少しやり方あるじゃん……なんかやるせねぇよ。敵に塩を送るってわけじゃないけど、ある意味で良きライバルみたいな雰囲気あったじゃん。良くないし健全でもないけどぉ……シリーズ通してのライバル的な……ねぇ。なんか悔しい。メガロゾーアみたいにスフィアを利用して巨大化した!とかそのレベルの執念で立ちはだかってほしかった。言っても仕方のないことだけど。俺はヤプールが好きだから。

この二人好きだわぁ……。

久しぶりのデッカー×トリガー! これが見たかった!のオンパレード。救いたい存在がいる、その一点で心が重なったケンゴとカナタはもう無敵だ! 金のトリガーと銀のデッカー! 来年のニュージェネガイアはブロンズでよろしく!!といってしまいたくなるような贅沢さ。前回のタッグではパワー×ストロング、スカイ×ミラクルでしたが、今回はパワー×ミラクル、スカイ×ストロングというこれはこれで見てみたかったマッチング! もう最高かよ。グリッターブレードとデュアルソードの二刀流もよく映える。前回は夜の戦いでしたが、今回は宇宙──月が舞台。艶やかなんですわウルトラマン。えもいわれぬ情動に苛まれてしまいます。愛です。ヤプールへの不満が全部吹き飛んだ。うちは加点式を採用していますのでね、ええ。

はい満点。

地球ではみんな割となごんでいる。えっと……アガムスさん? 何もしてらっしゃらない? もうデッカー戻ってくるよ?? スフィアソルジャーのカードが消滅していなかったのは伏線。いいね。HANE2もAIとは思えないほどの対応力を見せてくれています。もうシンギュラリティ起きてんだろこいつ。戦いは更なる境地へ!


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ある村に奉られていたのは──ラゴン!?

もうそろそろ最終決戦。最後かもしれない単発話を楽しんじゃいましょう!

次回『らごんさま』

君がいなくなった地球は……簡単に滅ぼせそうだよ#18『異次元からのいざない』

みなさんこんにちは!

ポケモンSV最速攻略ブログ管理人です!

今回は☆6レイド攻略方法をお教えします!

 

嘘です。

 

ポケモンのせいで日常生活が蝕まれています。睡眠時間が二時間前後を維持しています。怖い。今も四時に書いている。これ書いてる最中もテラレイドやりたいもんね。

取り敢えず書いていきましょう。ウルトラマンが大好きです。


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ウルトラマンデッカー』

第18話『異次元からのいざない』

ストロング久しぶりな気がする。

ちょっと前から語られていたヤプールが登場する回です。『ウルトラマンA』でシリーズ初の黒幕として暗躍したヤプールですが、度々ウルトラマンたちと決戦を繰り返しています。最後に登場したのはギンガSのスピンオフ、ウルトラファイトビクトリーでしょうか(大分曖昧)。出る度格が落ちていくしょーもないやつです。今回も登場が分かった途端肩の力が抜けました。本当にしょーもない。強大な大ボスとしてエースを苦しめた風格はどこへやら。そんなしょーもなさも愛嬌として受け入れられています。多分。メビウスの映画ではボスですが、その直後暗黒四天王としてエンペラ星人の配下になっているのでその頃からしょーもないと言われれば……まあそう。

がんばれ!ヤプールくん!

とはいえ、ヤプールが登場するときは大概『巨大ヤプール』と呼ばれる実体化した姿。タロウの頃からそう。ですが今回はなんとあのゆらゆらとした細身の姿で登場します。びっくりしたぁ。どうせまた巨大ヤプールでちょっかい出してくると思い込んでました。これは素直に好印象。嬉しいね。やってることはうんこなんですが……。そう。まさかのアガムスと結託してデッカーを拉致! 異星人と組むこと自体は珍しくないから別にいいんだけども。拉致! 戦え! 巨大になれ!! と思わなくもない。これ書いてるうちに何がヤプール「らしさ」なのかわからなくなってきてしまったね。

味方に戻ってくれって今でも思ってるよ。

デッカーさんの残した言葉を反芻するカナタ。これから地道に悩んでいくのかと思いきや……まさかの直接アガムスに聞いちゃうやつ。驚きはしたものの、真っ直ぐなところがカナタらしくて良いと思いました。愛らしいね。アガムスも大分吹っ切れていてキレたりキレなかったり。アサカゲ博士だった頃に戻ってくれよ……。愛が、愛が足りない。数話ぶりのテラフェイザーも最初から敵でいい感じ。レギュラー仲間かと思って買った子供の心境を鑑みるといたたまれない気持ちになります。今後再びフェーズ1の顔面で遊べる日が訪れることはあるのでしょうか。僕は最終的に味方化してくれると思ってるけどね。お人好しなデッカーが自分を庇うことさえ計算に入れていたのか、拉致をまんまと成功させたそのずる賢さには脱帽でした。ニセカナタは可愛かったです。

最高かよ。

久しぶりだねアリブンタ。それこそヤプールが最後に登場したファイトビクトリー以来じゃないでしょうか。怪獣より強い超獣っていう設定はやはり使いやすいのか、二年に一回くらいの割合で登場しますね。バラバの時のヤプールや超獣の解釈が好きです。エース兄さんこっちにも来てくれませんかね……来たら一人で解決しちゃいそうだけども。テラフェイザーが再び現れたことでカナタはデッカーさんを思い出したのか、これまでみたいにダイナミックタイプでのゴリ押しをやめてストロングとミラクルの応用で大活躍! これ最高だったわ。これが見たかった。最強タイプが来ちゃうと薄れてしまう平行タイプがこうして活きるのは何より嬉しい。ミラクルタイプの分身を利用してウルトラマンエースゾフィーがタッグでアリブンタを撃破したシーンを再現してくれていたのでニヤリとしてしまった。こちとらゾフィーのオタクだからよォ、細かな供給すら喜んで貪るのよォ。

 

爆散したテラフェイザーって一人で直したんかね。


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拉致されたデッカーが来たのは……月!?

そこにいたのは──希望の光!

さあ共に立ち上がれ、トリガーとデッカーッ!

次回『月面の戦士たち』