何もかも、今に始まったことじゃない。

ウルトラマン好き。めっちゃ好き。

そんな風になってまで、アンタは────#22『衰亡のバズド』

みなさんあけましておめでとうございます。まあこのブログに季節感なんてものはあってないようなものですが。ちょっと年末年始が忙しくてこのタイミングまで遅れてしまいました。非常に申し訳ありません。自己満ブログなんで別にいいんですけども。

 

サボっていたせいで急いで書く羽目になっていますね。だらしない性格ですので自分で期限を設けないといけないんです。

 

それではやっていきましょう、今年もウルトラマンが好きでいたい。


www.youtube.com

ウルトラマンデッカー』

第22話『衰亡のバズド』

ラクルパワー 二人揃えば敵はない

チャンドラーってよくないですか。あんまりわかってもらえないですかね。僕はチャンドラーが好きです。ぺギラよりチャンドラーが昔から好きでした。耳可愛くないですか。お得感ありませんか。結構Twitterでネタにされててちょっと悲しかった。ソフビも気に入ってました。別に強くもないし戦績もレッドキングにボコされてるだけなので特に言い返せませんけど好きなんです。登場時間短すぎて能力もわからないし今回もウルトラマンと戦うことなくガッツセレクトにやられちゃうんですけど……なんか悔しいな……。好きな怪獣が初代やセブンに偏るのってよくある話なんですが、親しんできた時間の長さを考えると仕方のないことのような気もしますよね。僕は総集編映画のテレビ放送を録画していて何度も繰り返し見ていたので初代怪獣への愛着が一際強いです。VHSを見ていたという理由でTDGコスモスのロボット怪獣もやたら好きです。ゴブニュとかサタンラブモスとかシンリョクとかグインジェとか。スーツの都合で同じ怪獣が何年も登場するニュージェネシリーズもそういう子供を育てているのだろうな、これって凄く良いことなんだと思います。何がいいのかって具体的に言えるわけじゃないですけど、心温まる記憶が甦ってくるこの感覚が後世に残されていくのはなんだか嬉しいです。

有翼っちゃ有翼なんだけども……。

遂に終盤戦、アガムスの核心に迫っていきます。ティガよりダイナの方が横軸がバラエティ豊かであったようなイメージがありデッカーにもそういった部分を勝手に期待していたのですが、なんやかんやいつものニュージェネっぽく縦軸重視の展開になりましたね。尚更以前のラゴン回が輝いていた気がします。今の人たちには縦軸の方がウケいいのかな。深く作劇していくと連続ドラマ形式の方が描きやすいのかもしれませんね。それでもやはり一話に一回怪獣との派手なバトルがあるウルトラマンは良心的なのかも。

 

アガムス、何故ここらの作戦をデッカーが月にいる時に進めておかなかったのだろうか。もしかしてテラフェイザーの修理に追われていたのか。毎回ぼっこぼこにされる割にすぐ直っているのはスフィアとの繋がりがあるからなのかもしれません。アガムスの頬っぺた、人によっては集合体恐怖症を引き起こしそうな感じがします。ここからどうすれば救い出せるっていうんだ。ちょっと無茶じゃないか。そんな諦念をも吹き飛ばしてくれるのがウルトラマンの希望の光。僕は全面的に信じているから穏やかな気持ちで見守っています。

壮絶な殴り合いでしか描けないものがある。

それにしてもダイナミラクルタイプの出し方は工夫していましたね。勿論メインのバトルで拝めたら嬉しかったけど、設定を遵守した上でこうして披露してくれるのは感謝しかない。デッカーVSテラフェイザーはこれで何回目か正直覚えてないくらいのカードだけど、それを恐らく制作陣もわかっているから演出で違いを見せつけてくれます。派手すぎて何が起きてるのかわからなかったから三回くらい見直した。いいね。アガムスくん本当にいよいよ後がなくなってきてるけど大丈夫……? スフィアに取り込まれたら自我を失うというのは第一話の頃から描いてきていたので説得力あるよね。アガムスくんの口癖は故郷を忘れてしまわないようにするため……復讐なんかしなきゃいいのに、割りとそこに尽きる。ここまで来てしまった以上は退けないね、命削って殴り合おう。ウルトラマンは最後の最後まで向き合ってくれるから。

 

加速する物語。デッカーの正体を知ったリュウモンは。


www.youtube.com

記憶をなくしてしまったアガムス。

彼の語る言葉はいつか消えてしまうのか──。

次回『絶望の空』